今回は「終わりのクロニクル」という
ライトノベルの紹介です。
かなりの量の設定があるので
一言では言い表せないのですが、
主人公、佐山が全竜交渉部隊(チームレヴァィアサン)
を率いて、平行して存在する10の概念世界と
交渉していく話です。
ま、交渉といっても、
どっかの交渉人(ネゴシエーター)ぐらい、
戦ってばっかですがw
登場人物も素敵です。
まともな人間は数えるほどで、
「マロい」などの迷言を生み出した主人公、佐山をはじめ、
個性的な人間がいっぱいですw
最近、最終巻が発売されましたが、
とんでもなく分厚いです
「ライト」ノベルじゃねえw
なにはともあれ、読んでみてください。
ライトノベルの紹介です。
かなりの量の設定があるので
一言では言い表せないのですが、
主人公、佐山が全竜交渉部隊(チームレヴァィアサン)
を率いて、平行して存在する10の概念世界と
交渉していく話です。
ま、交渉といっても、
どっかの交渉人(ネゴシエーター)ぐらい、
戦ってばっかですがw
登場人物も素敵です。
まともな人間は数えるほどで、
「マロい」などの迷言を生み出した主人公、佐山をはじめ、
個性的な人間がいっぱいですw
最近、最終巻が発売されましたが、
とんでもなく分厚いです
「ライト」ノベルじゃねえw
なにはともあれ、読んでみてください。
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